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【金沢】厳選6グルメ。観光中の食事で絶対に失敗をしない飲食店

この記事は約9分で読めます。

のどぐろ

古来からの街並みが多く残る金沢は、北陸新幹線の開通の助けもあり、観光客が増えた。

そして街の発展に伴い、仕事で訪れる出張族も増えている。

観光で訪れた場合はもちろん、仕事で訪れたとしても食事ぐらいは金沢特有のものを食べたいではないか。

しかし食事の回数には限りがあり、店選びは失敗を避けたい。この記事では絶対に後悔しない飲食店を6つに厳選して紹介するので、金沢に出向く前にブックマークを忘れずに!

この記事内で紹介する情報は、全て実際にお店に訪れて食事をしたものである。写真も実際に僕が撮影した。素人撮影である故、美味しさや魅力が伝わる写真になっていないかもしれないが、ご了承いただきたい。

当ブログは出張や観光の情報を掲載している関係上、全国どこでも食べられるような料理や、チェーン店などは基本的に扱わない。

この記事「厳選6グルメ。観光中の食事で絶対に失敗をしない飲食店」でも、以下の3つの条件に当てはまる飲食店に限定している。

駅やバス停から近く、公共交通機関を使って行ける飲食店
価格と品質が期待以上(コスパが良い)飲食店
金沢の名物料理や地産地消を提供する飲食店

ぜひ参考にしていただき、素敵な金沢ステイを楽しんでほしい。

金沢の観光地はこちらの記事を参考

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B級から高級まで、金沢の名物料理を楽しめる飲食店

金沢のグルメで最も有名なのは高級魚「のどぐろ」ではないだろうか?生で食べても焼いても煮ても旨い。金沢滞在中にぜひ食べたい一品だ。

また、金沢には「ハントンライス」なる、聞いたことも見たこともないB級グルメがある。

「グリルオーツカ」金沢のB級グルメ、ハントンライス

ハントンライス

僕の初見の感想は、「あれ?オムライス?」だった。

簡単に言ってしまえば、オムライスに魚のフライを乗せてタルタルソースをかけた料理である。

オムライスと異なるのは、チキンライスではなくケッチャプライスを使用している点だ。

デミグラスソースなど小洒落たソースなど使わずに、昔ながらのケチャップでいただくスタイル。旨いに決まっているではないか。

金沢では、特にお金に乏しい学生を中心に、このハントンライスが大人気。市内の洋食店での定番メニューとなっている。

ハントンライスは「グリルオーツカ」が考案した料理とされているらしい。元祖のお店でぜひとも試してほしい。

サイズは大中小の3種類、それぞれ1,130円/980円/930円である。

ただし、中サイズ(写真のサイズ)で恐らく茶碗2杯以上のご飯が使われて、ボリュームがある。店内で食事中の女性は、みな小サイズを注文していた。

【住所】
【電話】076-221-2646
【営業時間】11:00~15:30、17:00~19:50
【定休日】水曜日
【アクセス】金沢駅よりバス「香林坊」下車5分
または、金沢駅より徒歩30分

「のどぐろ旬菜みのりや」は金沢でおすすめの居酒屋

のどぐろ塩焼き

金沢を代表する魚「のどぐろ」。白身のトロと比喩される通り、白身とは思えないほどの脂がのっている。

金沢駅前にはチェーン店らしき居酒屋が多数あり、のどぐろを扱う店も多い。

しかし、チェーン店で出されるのどぐろは冷凍物が多く、高級魚として高い金額を請求する割に品質が伴わない。

そこでおすすめしたいのが、「のどぐろ旬菜みのりや」である。

金沢駅より15分程歩くが、出向いて絶対に損は無い。

駅から離れていることや、住宅地に佇むことなどから、観光客はまずいない。地元の人に愛される個人経営のお店だ。

みのりやでは、大将が直接買い付けた生ののどぐろを使う。その為、時価となっている。

大体、小さなサイズのもので1匹2,500円、大きいもので5,000円ほど。実際に大将が様々な大きさののどぐろを見せてくれ、値段を伝えてくれる。

調理法はシンプルな炭火焼や炙り刺し、炊き込みご飯など多岐に渡る。ぜひ好みの調理法でいただこう。

また、寿司・刺身・炭火焼と、色んな食べ方が出来るのどぐろフルコースも用意されている。

ただし、フルコースは2日前までの予約制だ。

【住所】石川県金沢市京町25-20 ソフトオフィスビル1階
【電話】050-3466-9234
【営業時間】18:00〜翌2:00
【定休日】水曜定休(事前予約で営業)
【アクセス】JR金沢駅兼六園口(東口)徒歩15分・タクシー1メーター

「不むろ茶屋」東茶屋街の観光中に食べたい絶品グルメ

名代みそだれ田楽麩

金沢は「加賀麩」を有名で、麩を食べる文化が根付いている。

お吸い物や鍋料理はもちろん、様々な料理に麩が使われる。

加賀麩を使った各種製品を製造・販売している不室屋は、金沢の土産を選ぶ場所としても知名度が高い。

そんな不室屋が営む甘味処が「不むろ茶屋」である。

金沢に訪れたらだれもが足を運ぶであろう東茶屋街に店を構え、麩を使った様々な料理を提供している。

白玉ぜんざいなどの甘味処定番メニューが、すべて生麩使用の創作料理。

なかでも「名代みそだれ田楽麩」が絶品だ。

香ばしく焼き上げた生麩に、特製の味噌だれをかけたもので、衝撃的な旨さを感じる。

思えば、人生の中で食べてきた麩は、吸い物や鍋物など煮込まれたものだけ。初めての焼いた麩に感動を覚えるのも当たり前である。

観光の途中で生麩を味わいながら休憩するのも一考だ。

【住所】石川県金沢市東山1丁目25−4
【電話】076-255-2260
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】無し
【アクセス】北陸鉄道バス 橋場町停留所 徒歩5分

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金沢で日本海の海鮮料理がリーズナブルに楽しめる飲食店

日本海に面する金沢では、特に冬場を中心に、身の絞まった新鮮な海鮮を楽しめる。

近年はとりわけ海鮮丼が有名で、豪華な割にリーズナブルも多い。また、金沢では回転寿司すらもレベルが高く、観光のついでに気軽に海鮮を楽しむにはピッタリである。

「すし玉」回転寿司と侮ることなかれ

すし玉のどぐろ

金沢駅構内にあり、新幹線の待ち時間などに気軽に利用できるのが利点だ。

魚のレベルは相当高く、廻らない寿司屋で出されるような寿司が出てくる。

価格は100円~700円と、大衆魚から高級魚まで豊富なラインナップ

金沢名物の「のどぐろ」もラインナップされており、僕ののどぐろ初体験は、この店だった。

日本海の地魚ばかりのセットメニューや、ランチメニューも豊富にある。

セルフで飲み放題の味噌汁も、嬉しいサービスだ。

もし店舗へ向かうエスカレーターの下でチラシを配っていたなら、持参すれば飲み物が1杯半額になる。ぜひ貰っておこう。

【住所】石川県金沢市木ノ新保町7−1−1 金沢駅百番街 あんと西2F
【電話】076-235-3238
【営業時間】11:00~L.O.21:20
【定休日】定休無し
【アクセス】JR北陸本線「金沢」駅構内(改札外

「山さん寿司」で豪華な海鮮丼をリーズナブルに

山さん寿司海鮮丼

ひと切れひと切れが、いちいち厚く、いちいち新鮮。プリっとしたウニは甘く、イクラには金粉が。

18種類もの豪勢なネタが隙間なく盛られた海鮮丼は、ホタテの貝殻まで咲いて、いちいち演出の憎い。

金沢駅よりバスで5分、徒歩でも20分ほどの近江町市場。金沢の台所では多くの寿司屋が海鮮丼で競っている。

中でも、この山さん寿司の海鮮丼は、僕が知る限り一番豪華だ。

金額は3,000円とお高いが、このレベルの海鮮丼を他で食べると、確実に4,000円は超えてくるだろう。かなりリーズナブルである。

ただ、市場にある寿司屋なので、開店時間は7時30分と早い。ネタが無くなり次第へ閉店とのことで、お昼過ぎに閉店してしまうこともある。なるべく午前中に訪れるようにしよう。

【住所】石川県金沢市下近江町68
【電話】076-221-0055
【営業時間】7:30~ネタが無くなり次第
【定休日】不定休
【アクセス】「武蔵ヶ辻(むさしがつじ)バス停」から徒歩2分

「もりもり寿司」金沢の台所、近江町市場でランチ

もりもり寿司のどぐろ

近江町市場にも回転寿司がある。この「もりもり寿司」も、なかなかレベルの高い回転寿司だ。

金沢で流行っている異なる3種を1貫ずつ盛った「三点盛り」の走りはもりもり寿司である。

もりもり寿司では、自信のある地物ネタを三点盛や五点盛にしている。金沢を満喫したいならば、それらを頼むべきと断言したい。

特におすすめは「がすえび」と、やはり「のどぐろ」だ。

がすえびはネットリした食感で、とても甘い。足が速いので、北陸でのみ味わえる。

そしてのどぐろ。この記事でも何度も言っているが、金沢に訪れたらマストアイテムなのだ。

もりもり寿司ではのどぐろの握りはもちろん、あら汁がラインナップされているのも特徴である。のどぐろの甘みを余すことなく味わえるお椀もぜひお試しあれ。

金沢の回転寿司は、どこもレベルが高い故、並ぶ。もりもり寿司は場所柄、待ち時間に市場内を見学して時間が潰せるのが嬉しい。

【住所】石川県金沢市青草町88
【電話】076-262-7477
【営業時間】7:00~17:00
【定休日】無し
【アクセス】武蔵ヶ辻(むさしがつじ)バス停から徒歩約1分

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金沢の名物は通販でお取り寄せも可能

自宅で金沢の味が楽しめる、お取り寄せグルメをいくつか紹介しておく。

「不室屋宝づくし」金沢の加賀麩を自宅で

この記事で紹介した不むろ茶屋を営む不室屋。加賀麩を使ったお吸い物からスイーツまで、幅広く取り扱う。

とりわけ、お湯を注ぐだけで本格的なお麩入りのお吸い物が楽しめる「宝の麩」が人気。

高級魚「のどぐろ」を自宅でも

白身のトロと比喩される、脂ののった高級魚「のどぐろ」。

旨みがギュッと詰まった干物は、ある程度の保存も効き、とても便利。自宅にいながら旅館のように、高級魚で豪勢な朝食を楽しめる。

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金沢厳選6グルメ。観光中の食事で絶対に失敗をしない飲食店まとめ

金沢で絶対にたべるべき名物は、3つ。

高級魚「のどぐろ」を中心とした海鮮、加賀麩、ハントンライスだ。

海鮮に関しては、街全体で相当にレベルが高く、回転寿司でも質の高い魚を食べることができる。

「のどぐろ」に特化して楽しみたいならば、「のどぐろ旬菜みのりや」がおすすめだ。

オムライス風のハントンライスは、ぜひ発祥の店「グリルオーツカ」で。加賀麩をお取り寄せで自宅で楽しむのもおすすめである。

せっかく出向いた金沢でガッカリしないためにも、この記事をぜひ参考にしていただき、有意義な時間を過ごしていただきたい。

金沢市グルメ
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この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の30代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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