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【天満】春駒の寿司は15時に行け!天神橋筋商店街の人気寿司レビュー

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春駒の上にぎり

日本一長い天神橋筋商店街は、寿司屋の激戦区。中でもJR天満駅のある天五周辺は、老舗の寿司屋が並ぶ「超激戦区」だ。

そんな天神橋筋商店街の天五で、ひときわ行列が目立つ寿司屋を見つけた。

ネット上の口コミを見ても「安い、旨い、ネタがいい」と大絶賛の、江戸前寿司・春駒である。

至近距離に本店と支店がある春駒。今回は本店にお邪魔してきたので、詳しくレビューしていこう。

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春駒・本店の外観と雰囲気

春駒外観

春駒本店は、天神橋筋商店街のメイン通りから、交差する道へ曲がった先にある。

店内はカウンター席が14席と、4人掛けのテーブル席が2卓のみの、こじんまりとした空間だ。

狭いカウンターに握り手は3人。元気の良い挨拶が飛び交う、活気に満ち溢れた昭和レトロな寿司屋である。

本店と支店、どっちに行くべきか

春駒の本店と支店は至近距離にあり、徒歩1分ほど。どちらも行列になっている場合が多く、どちらに並べばいいのか分からない人も多いのではないだろうか?

本店と支店では、ネタに乗せる薬味が異なっているなどの違いはあるものの、コスパ最高の新鮮な厚切りネタを使う点は共通している。

大きく異なるのは次の2点。

①客席タイプ
本店はカウンター席メインでテーブルは2卓のみ、支店はテーブル席がメインで大人数に対応、といった具合である。

②客の滞在時間
カウンター席メインの本店は単独客や少人数が多く、客の回転は良い。逆に支店はテーブル席メインの為、腰を据えてゆっくり食事を楽しむ客が多い。

どちらに並ぶかは、一緒に食事をする人数で決めるといいだろう。

春駒は15時に行くと行列無し

春駒は本店も支店も行列が絶えない。ひどい日には隣の店の前を飛び越え、商店街のアーケードの外にまで列が伸びる。

なるべくなら行列には並びたくない。しかし、春駒は予約不可

「開店時間に行けば人も少ないのでは?」と思い、とある平日のある日、開店時間の11時に春駒本店を訪れてみた。

ところが、である。あと数分で開店というタイミングで、すでに20人程の列ができていたのだ。

さて、勘のいい人は気が付いているかもしれない。このタイミングで並んでも、開店一巡目から漏れてしまう可能性が大きい事に。

開店二巡目というのは待ち時間が長いのが世の常。

どうせ待つのならば、とことん待ってやろう!ということで、列には並ばずに、近くをウロウロしつつ空く時間まで待ってみることにした。

寿司が口に運ばれるまで
  • 11:00
    開店!並んでいた3名を残し、一巡目の客が店内へ
  • 11:30
    開店からの30分で行列がまた20名ほどに復活。一巡目から溢れた3人は、まだ先頭で並んでいる
  • 11:45
    先頭の3人がやっと案内される
  • 12:00
    一人案内されては一人新しく並ぶという「逆ところてん」現象が続く
  • 13:00
    飽きてきたからドトールにコーヒーを買いに行く
  • 13:30
    相変わらずの逆ところてん
  • 13:50
    ついに逆ところてん解消。新規で並ぶ客<案内される客の図式になる
  • 14:45
    待ち列が数人にまで減る
  • 15:00
    ついに最後の客が案内された!と思ったら新規に2人並ぶ
  • 15:10
    ついに待ち客ゼロになり、記念に外観写真をパシャリ(この記事の2枚目の写真)
  • 15:20
    ビールと共に寿司が口の中へ

当然だが、夕食の時間帯は再び列をなす。つまり15時以降、17時頃までのわずかな時間しかチャンスがないのだ。

僕の4時間を無駄にしない為にも、読者の皆様におかれましては、ぜひ15時過ぎに春駒へ。報われるゾ!
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春駒・本店で実際に寿司を食べた感想

春駒の寿司の厚み

春駒の寿司ネタは、どれも新鮮でぶ厚い。ランチのセットを頼むのも良し、単品で握ってもらっても良し。何を食べても大満足間違いなしの寿司である。

平日お得なランチは17時まで

春駒の上握り

平日限定で、開店の11時~17時の間、お得なランチが用意されている。

上にぎり…1,500円
並にぎり…850円

ネタは仕入れの状況によって日替わりのおまかせだ。

今回は上にぎりを注文。高級感漂う黒い皿に乗せられた寿司達は、どれもネタが大きく、まずはビジュアルで楽しませてくれる。

この日、上にぎりの内容は、以下の11貫。

  • はまち/適度な弾力で旨み凝縮
  • タイ/コリコリ食感で鮮度の良さが全面に
  • イカ/歯がサクッと入る歯ざわりと甘さが特徴的
  • とろ/口の中で消えて無くなる。失踪届け案件
  • 穴子/またまた失踪届け案件。タレ控えめ
  • 数の子/ぷちぷちぷちぷち…
  • エビ/切り身ではないエビが肉厚なのは意味不明
  • アワビ/風味が強い
  • うに/臭み無く、甘み強い
  • いくら/ぷちぷちぷちぷち…
  • カニ/肉厚で旨みが凝縮。口でエキスが広がるジューシーさ

単品は2貫ずつの値段設定

春駒単品寿司

春駒では、平日のランチタイムであっても、先に紹介したランチにぎりではなく、単品で好きなものを注文する客が多いそうだ。

単品で握ってもらう場合、2貫単位なので注意しよう。

もちろん単品のにぎりも肉厚だ。2貫で200円のまぐろと300円のはまちを握ってもらったのだが、このボリューム感、写真でも分かるだろうか?

やはり新鮮で旨いのは、ランチのにぎりと一緒。全て単品で好きなものだけ楽しむのもアリなのかもしれない。

また、回転寿司にように価格によって異なる種類の皿で提供される。皿の数で会計をするので、食べ終わっても皿は返さずに、目の前に重ねておこう

〆の赤だしは必ず注文しろ!

春駒あさりの赤だし

あさりの赤だしは、本店のみでしか味わえないというので、〆に注文してみた。

550円と味噌汁にしては高い値段設定だが、出てきたお椀を見て納得。あさりの量が驚くほどに多い。食べながら数えたら、43個ものあさりが入っていた。

赤だしそのものは甘さ控えめで、赤みそ文化のない関東人でも美味しくいただけるだろう。

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春駒のその他メニューと価格

握り(2貫)
150円…げそ/たまご
200円…まぐろ/いか/たこ
300円…はまち/あじ/うなぎ/あなご/いわし/かに/サーモン/貝柱/鯛/しゃこ/とびこ/剣いか/やりいか/生げそ/かれいえん側/さば/生海老/鯛皮
350円…えび/はまち腹/かんぱち/たらこ/白身昆布締め
400円…とろ/ひらめ/あわび/赤貝/うに/いくら/数の子/生だこ/さざえ/とり貝/しまあじ/金目鯛/つぶ貝/子持ち昆布/サーモン腹/赤えび/石垣貝/ほっき貝
450円…上うなぎ/サーモン腹あぶり/鯛三種盛り

細巻き
100円…きゅうり巻/しんこう巻
250円…鉄火巻
350円…いかきゅう巻/うなきゅう巻
400円…とろ鉄火巻/かにみそ巻

手巻き(細巻きも可能)
100円…納豆巻/山芋巻/しそ巻/山ごぼう巻
200円…ツナサラダ巻/かにみそ巻
250円…サーモン巻/わさび巻
350円…エビサラダ巻/カニサラダ巻/サーモンサラダ巻/サーモンといくらの親子の再会巻
400円…ねぎとろ巻
550円…ねぎとろ細巻/とろたく細巻

その他一品料理 あり

※当記事内の価格は全て税抜き

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春駒・の基本情報、営業時間とアクセス

【住所】大阪府大阪市北区天神橋5丁目5-2
【電話番号】0663514319
【営業時間】11:00~22:00(L.O.)
【定休日】火曜日
【キャッシュレス】クレジットカード
【アクセス】
大阪メトロ天神橋筋六丁目駅9番出口徒歩5分
JR天満駅徒歩5分

超個人的5段階評価
立地:★★★★★/駅近くで梅田駅から徒歩も可
コスパ:★★★★★/お値段以上。ニギリ
清潔度:★★★★☆/個人店ならではの雑多感あり
接客:★★★★★/活気があり親切
入りやすさ:★★☆☆☆/行列がネック
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春駒の寿司は15時に行け!天神橋筋商店街の人気寿司レビューまとめ

①平日限定のランチは17まで
→上にぎり1,500円、並にぎり850円

②単品は2貫単位の価格
→回転寿司のように皿を重ねて会計

③赤だしは必食メニュー
→43個の想像を越える量のあさり

④15時以降を狙う
→予約不可なので空いてる時間を狙う

大阪市グルメ
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この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の30代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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