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【広島】駅前すぐの辛部が広島風つけ麺初心者におすすめな3つの理由

この記事は約6分で読めます。

辛部のつけ麺

広島のつけ麺は辛い。そしてつけダレが冷たいのだ。

温かい魚介系ダシの「いつものつけ麺」をイメージしていると、面食らいながら麺を食らうことになる(笑)

初めて広島でつけ麺を食べる時に気になるのは、その辛さではないだろうか。辛い物が得意でない人なら、なおさらである。

初心者にとって、広島つけ麺は未知の物。初心者向けだと言う「つけ麺本舗辛部」を友人に紹介されたので、訪れてみた。

初心者向けだというポイントが3つほどある。

  1. 辛さ無しも選べる
  2. 卓上の調味料で辛さを調節可能
  3. とにかく美味しい

早速、この3つのポイントを詳しくレビューしていこう。

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つけ麺本舗辛部の外観と雰囲気

辛部外観

JR広島駅南口から徒歩3分、小さな路地に店を構えるつけ麺本舗辛部。広島で数店舗を展開するローカルチェーンだ。

今回、お邪魔したのは広島駅前店。

「広島つけ麺」と書かれた白い提灯が目印の、こじんまりとした外観である。

店内は茶を基調とした、落ち着ける空間。厨房と客席を隔てるカウンターが、入り口から左右に伸びる、よくあるラーメン屋の造りそのもの。

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つけ麺本舗辛部で実際につけ麺を食べた感想

辛部のつけ麺

広島のつけ麺は、キャベツやきゅうりなど、大量の野菜が盛られている。辛部でも例に漏れず、麺を探すのが困難なほどの野菜が盛られていた。

シンプルなメニュー構成とシンプルな価格システム

さて、辛部のつけ麺メニューはシンプルに3種類。

  • 定番つけ麺
  • のりねぎつけ麺
  • のりかつおつけ麺

今回は、初の広島つけ麺ということで、キャベツがど~んと盛られた定番つけ麺をオーダー。

ちなみに料金体系もシンプルで、どのつけ麺を選んでも価格は均一。麺の量に応じて価格が変わる。

  • 小(0.5玉)…750円
  • 普通(1玉)…850円
  • 大(1.5玉)…1,000円
  • 特大(2玉)…1,100円
  • 超大(3玉)…1,300円

つけダレの辛さはなんと30段階

辛部のつけダレ

辛部のつけダレは、辛さが30段階もの設定となっている。実際には全く辛くない0段階があるので、正確には31段階ということになる。

公式の基準は次の通りだ。

  • 26~30猛烈にストレスを発散したい方へ
  • 21~25ここから上は辛部ツウの方へ
  • 16~20自他共に認める辛党のかたへ
  • 10~15それなりに自信のある方へ
  • 4~9辛さにちょっと興味のある方へ
  • 0~3お子様や初心者の方向けです!

説明が具体性に欠けるような気もするが、辛さの感じ方は人それぞれなので仕方のないところか。

ちなみに、ネット上で拾った情報によると、セブンイレブンのカップ麺「蒙古タンメン」と同等の辛さで15、「蒙古タンメン北極」で20とのこと。

僕は広島つけ麺初心者であり、なおかつ辛いものがそこまで得意ではないので、「お子様や初心者向けです!」と記載されていた中から、3をチョイスした。

辛さ3は、カラムーチョぐらいと覚えておけば間違いないだろう。

辛さの数字に比例して原価が上がることは想像に容易いが、価格は一切上がらないのは嬉しい。

卓上の調味料で辛さの調節が可能

卓上には、辛みを足す液体調味料と、甘みを足すお酢が置かれている。

もし、注文したつけダレの辛さが足りない場合は辛み調味料を、辛すぎる場合はお酢を加えよう。

食べながら調節できるのは、初心者には嬉しいサービスだ。

初めての広島つけ麺は旨すぎた

辛部のつけ麺

麺を隠すように盛られた大量のキャベツ・きゅうり・ネギの他、チャーシュー2枚と半熟ゆで卵1玉。

僕がこれまで食べてきたどのつけ麺よりもボリュームがある。

ひと口めから麺をつまむことは不可能に近いので、まずはキャベツを特製のつけダレにくぐらせて、口に運んでみた。

軽く酸味のある醤油ベースのつけダレは、甘みのコクが広がり、ダシが香る。

おそらくベースは冷やし中華のような醤油ダレではないだろうか。

一面を覆う唐辛子に目が点になってしまうが、ラー油の辛さも感じた。ほんのりゴマ油と花椒の香りが鼻を抜けるのは、ラー油の作用か。

ただ辛いだけではなく、旨味と共に香り高い。実に五感を刺激してくる、やみつきになるつけダレだ。

そんなつけダレと共に様々な具材を食べてみた。

  • 高加水の中太ストレート麺
    →氷水でキンキンに締めてあり、コシが強い。つけダレの奥深い辛みを適度に持ち上げる。
  • 大量の野菜
    →茹でて甘みを引き出したキャベツがつけダレの辛さを緩和し、きゅうりとネギは細切りでつけダレの辛みをストレートに感じる。
  • しっとり食感のチャーシュー
    →つけダレのコクを邪魔しない、あっさり味付け。

辛部のつけダレはちょっとズルい。

「鶏が先か、卵が先か」ではないが、「つけダレと相性の良い具材」と言えばいいのか「具材と相性の良いつけダレ」と言えばいいのか。

夏はさっぱりと、冬はコクを楽しむ、まさに季節を問わず味わえる完成度の高いつけ麺だ。

卵と言えば、である。辛いつけダレで味覚が麻痺してきたら、味覚を戻す作用のあるゆで卵を箸休めにするといい。

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つけ麺本舗辛部のその他メニューと価格

<つけ麺>
定番つけ麺/のりねぎつけ麺/のりかつおつけ麺

  • 小(0.5玉)…750円
  • 普通(1玉)…850円
  • 大(1.5玉)…1,000円
  • 特大(2玉)…1,100円
  • 超大(3玉)…1,300円

<トッピング>
野菜大盛り/チャーシュー大盛り…200円
キャベツ大盛り/きゅうり大盛/ねぎ大盛…100円
味付もみのり/かつお節…100円
半熟卵/にんにく…50円

<ご飯>
定番つけ麺に合うご飯…100円/塩むすび…100円
おかかむすび…150円/明太子むすび…150円
明太子ごはん…300円/たまごかけごはん…350円
チャーシューごはん…400円/大盛…+50円

りゃんさい(麺なしつけ麺)…800円

※当記事内の価格は全て税込

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つけ麺本舗辛部広島駅前店の基本情報、営業時間とアクセス

【住所】広島県広島市南区松原町10-31第5平勝ビル101
【電話番号】05013507658
【営業時間】11:00~14:30/17:30~21:30
【定休日】日曜日
【キャッシュレス】不可
【アクセス】JR広島駅南口徒歩3分

超個人的5段階評価
立地:★★★★★/ターミナル駅すぐの好立地
コスパ:★★★★★/ボリュームがすごい
清潔度:★★★★★/内外共に綺麗
接客:★★★★★/落ち着いた感じで親しみやすい
入りやすさ:★★★★★/一人でも入りやすい
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駅前すぐの辛部が広島風つけ麺初心者におすすめな3つの理由 まとめ

JR広島駅南口徒歩3分と、アクセスしやすい立地のつけ麺本舗辛部広島駅前店。

広島のつけ麺は、ドロドロした粘度の高い、魚介系の熱いつけダレで楽しむ通常のつけ麺とは異なる。

さらさらした旨辛な冷たいつけダレが、他県では類を見ない新鮮なつけ麺だ。

トッピングの大量の野菜にも驚く。

そんな広島のつけ麺初心者に、つけ麺本舗辛部をお勧めしたい理由は3つ。

  1. 辛さ無しも選べる
  2. 卓上の調味料で辛さを調節可能
  3. とにかく美味しい

30段階に細かく分かれた辛さレベルの中から、ぜひ好みの辛さを見つけてみよう。

広島市グルメ
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この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の30代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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【わんたび】

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