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【宮の沢】札幌の人気回転寿司「なごやか亭」で激しく後悔?衝撃のクオリティを徹底レポ

この記事は約7分で読めます。

なごやか亭

北海道といえば、誰もが認める海鮮の王国であり、寿司を楽しむのが札幌旅行の醍醐味と言っても過言ではありません。

ひとえに寿司と言っても高級店から安価なチェーンまで様々ですが、札幌界隈では「トリトン」「花まる」と並び、「なごやか亭」が3大回転寿司として人気を博しています。

せっかくの札幌旅で回転寿司か……と思うかもしれませんが、巷では「北海道の回転寿司はレベルが違う」「本州のカウンター寿司を凌駕する」との声も。

はたしてその噂は本当なのか?

今回は、地下鉄宮の沢駅近くにある「なごやか亭発寒店」を訪れて検証してきました。

ブログのセオリーに倣って先に結論をお伝えすると、「北海道の回転寿司はレベルが違う」なんて言葉に釣られて旅行者が訪れると、激しく後悔することになります。

今回は、軽い気持ちで「なごやか亭」に行ってはいけない理由を、包み隠さずお伝えします

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なごやか亭の外観と雰囲気|宮の沢エリアで旅行者も行きやすい郊外の名店

なごやか亭外観

なごやか亭は札幌周辺に9店舗を構えていますが、中でも「発寒店」は地下鉄の駅から徒歩2分と、車を持たない旅行者でもアクセスしやすいのが特徴です。

人気の混雑店ですが、予約は受け付けていません。店頭の端末で整理券を発券し、順番を待ちましょう。

発券した整理券のQRをスマホで読み込めば、リアルタイムで順番が確認できますから、その場にいなくても大丈夫です。

観光地「白い恋人パーク」からも近いので、待ち時間を使って観光するのもおすすめですよ!

店内はレーンに沿ってカウンター席とボックス席が並ぶ、ごくありふれたオーソドックスな回転寿司の造り。

しかし一歩中に入ると、従業員の皆さんがとにかく元気よくニコニコと出迎えてくれます。職人気質の不愛想な板前さんとは無縁の、非常に気持ちが良い活気ある空間が広がっています。

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なごやか亭の寿司を実食レビュー|札幌で味わう人気の回転寿司

「北海道だから海鮮だろう。」そんな軽い気持ちで訪れたなごやか亭。

正直、後悔しました。

なぜなら、どのネタも新鮮で厚みがあり、回転寿司とは思えないレベルの、質の高い寿司ばかりだったからです。

なごやか亭が評価基準になってしまえば、今後訪れるであろう他の回転寿司が霞んで見えてしまわないか心配ですね(笑)

大粒でミルキーな「天然ほたて」(572円)

なごやか亭のほたて

「天然ほたて」を頼むと、圧倒的な肉厚さで登場します。

独特の歯ごたえがありつつも、口の中でスーッと溶けていくようなミルキーさ。

生臭さは全く無く、ほたての風味だけが口のなかに広がる良質なものでした。

天然ほたては572円。少々値段は張りますが、この質とボリュームでは納得の金額です。(写真は2皿分)

味の密度が濃い「サーモン」(231円)

なごやか亭のサーモン

サーモンは冷凍輸入が基本なので、個体差が少ない寿司ネタです。

その為、カウンターの寿司屋でも回転寿司でも、質の差は少ないと言われています。

ところが、なごやか亭のサーモンはワンランク上。他のどの回転寿司よりも上質なものでした。

本州で食べるサーモンの倍を超える厚みがあり、新鮮なので身も締まっています。

口の中に広がる脂の甘みは、まるで大トロサーモンだと錯覚してしまうほどの贅沢さ。

231円という価格が、なんだか申し訳なくなる美味しさでした。

旨みと甘みの「大トロサーモン」(341円)

トロサーモン

普通のサーモンを大トロサーモンだと錯覚してしまうなごやか亭で、実際に大トロサーモンを食べたらどんな感想を抱くのでしょうか。

等間隔にサシの入った大トロサーモンも、やはり厚切り。

サーモンの旨みが凝縮し、噛みしめるたびにジュワッと広がる脂の甘みが最高な、必食の逸品でした。

341円と注文しやすい価格設定なのも嬉しいですね。

こぼれんばかりの「こぼれ甘えび」(759円)

なごやか亭のこぼれ甘エビ

みずみずしいプリっとした甘えびをこぼれんばかりに盛り付けた、なごやか亭ならではの寿司です。

甘みの強いねっとり食感は健在。海老の旨みが凝縮されていますので、これだけの量が盛られていても、飽きることなく完食してしまいます。

実演ありがおすすめ「こぼれいくら」(1,716円)

なごやか亭のこぼれいくら

なごやか亭の名物ともなっている「こぼれいくら」は、軍艦からこぼれるまでいくらを盛った贅沢な一品。

価格が高騰中のいくらなので、1,716円と少々お高めです。

ですが、なごやか亭を訪れたならば、北海道名物の高級食材いくらをたっぷり堪能できる「こぼれいくら」の注文はマスト。

実演ありと実演なしを選べるのですが、おすすめは断然「実演あり」。

店内に太鼓の音が響き、従業員全員で掛け声をかけながら盛り付ける「こぼれいくら」の実演。

注目を浴びて少しばかり恥ずかしいのですが、旅の思い出にぴったり!

実演が終われば、他のお客さんからも自然と拍手が沸き起こり、店内の一体感も体験できます。

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なごやか亭のその他メニューと価格

<143円>
玉子/ハンバーグ/揚げなす/だしいなり/ツナサラダ/たこサラダ
玉子メンタイサラダ/ネギ納豆/カッパ巻き/新香巻き/納豆巻き
玉子細巻き/たくあん巻き

<231円>
サーモン/甘えび/肉厚蒸しえび/げそ握り/柚子いなり
天然ネギまぐろ/まぐろユッケ/サーモン中落ち/サーモンみぞれ和え
サーモンユッケ/とびっこ/えびマヨ/いか納豆/極太かんぴょう巻き
梅しそ巻き/ごぼう巻き/大人の納豆巻き/さばガリ中巻き

<341円>
天然まぐろ/大トロサーモン/炙りサーモン/真鯛/天然サンマ
えんがわ/天然真いか/天然たこ頭/天然たこ足/海鮮宝石軍艦
梅たくあん細巻き/えび天ロール/カリフォルニアロール
山わさび鉄火手巻き/山わさび数の子手巻き/山わさびカッパ手巻き

<418円>
本まぐろ大とろ(1貫)/寿司屋の天然漬けまぐろ/生サーモン
炙り大とろサーモン/〆さば/炙りトロさば/炙りえんがわ
天然数の子/天然煮穴子握り/大えび/えび天寿司/天然活たこ
たこのやわらか煮/サーモン親子/カニサラダ/紅鮭すじこ手巻き

<484円>
天然本まぐろ赤身/大えび山わさび/天然活ホッキ/かにみそ

<528円>
厚切りうなぎ/ボタンえび(1貫)/紅鮭すじこ握り
極上とろたく細巻き/天然本まぐろとろたく細巻き
極上ネギとろ手巻き

<572円>
天然ほたて/いくら

<649円>
天然本まぐろ中とろ

<660円>
厚切り大とろサーモン/翼乃鯖/ズワイガニ/天然穴子1本焼き
天然生ほたて/炙りほたて焦がし醤油/活あわび/生うに(1貫)

<759円>
生うにの包み巻き(1貫)/こぼれ甘えび

<1,716円>
こぼれいくら

※当記事内の価格は全て税込
※メニューや価格は2026.5現在

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なごやか亭の基本情報、営業時間とアクセス

【住所】北海道札幌市西区発寒6条9丁目17−10
【電話番号】011-661-2233
【営業時間】
日~木11:00~21:00
金土11:00~21:30
【定休日】無し
【予約】不可
【キャッシュレス】クレジットカード、交通系電子マネー、楽天Edy、iD、QUICPay、楽天ペイ、PayPay、auPAY、d払い、メルPay、AliPay、WeChat pay
【アクセス】地下鉄東西線「宮の沢」駅6番出口徒歩2分
▶公式サイトはこちら

超個人的5段階評価
立地:★★★☆☆/札幌駅からは遠いが、最寄駅からは近い
コスパ:★★★★★/低価格で良質
清潔度:★★★★★/とても綺麗
接客:★★★★★/とても良い
入りやすさ:★★☆☆☆/常に30分以上の待ち時間
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札幌の人気回転寿司「なごやか亭」で激しく後悔?衝撃のクオリティを徹底レポまとめ

一度この味とコスパを覚えてしまうと、もう本州の回転寿司には戻れなくなる恐ろしさ、お分かりいただけたでしょうか。

  1. 本州の常識を覆す!圧倒的な厚みと鮮度を誇るデカネタの宝庫肉厚な天然ほたてや大トロと見紛うサーモンなど、どれも回転寿司のレベルを遥かに超越した逸品ばかりです。

  2. 旅の最高の思い出に!太鼓が鳴り響く「こぼれいくら」の激アツ実演ただ美味しいだけでなく、店内が一体となって盛り上がるエンターテインメントは注文必須のマストメニューですよ。

  3. 待ち時間も有効活用!整理券QRシステムと周辺観光の賢い連携スマホで順番を確認できるので、近くの「白い恋人パーク」を観光しながらストレスなく順番を待てます。

限られた旅行時間を無駄にしない、賢い旅の手順としてぜひ取り入れてみてくださいね。

札幌市グルメ
この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の40代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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