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【博多】名物のうどん「因幡うどん」で福岡流の朝食「朝うどん」を

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ごぼてんうどん

「うどん発祥の地」福岡では、朝食にうどんを食べる「朝うどん」という文化があるらしい。それにも関わらず、朝食の時間帯に営業しているうどん店は少ない。

非地元民がその少ないうどん店を把握しているはずもなく、旅行で「朝うどん」を体験するには少しハードルが高そうだ。

でも安心してほしい。

福岡に訪れる過程は飛行機だったり新幹線だったり様々だと思うが、誰もが必ず訪れるであろう「博多駅」に、朝うどんを提供してくれるお店を見つけた。

福岡うどんの特集などで必ず名前が露出する「因幡うどん」である。

福岡のうどんは「飲むうどん」と言われ、出汁の強いつゆが特徴だ。麺はコシのない柔らかいもので、ごぼうの天麩羅を添えて食べる。「因幡うどん」はまさにその典型とも言えるうどん店で、福岡での知名度も高い。

朝マックやコンビニもいいが、せっかくの福岡。

博多駅に到着したなら、まずは因幡うどんの「朝うどん」で、福岡の旅をスタートさせてみてはいかがだろうか。

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因幡うどん」の外観と雰囲気/ザ・駅ナカでとても入りやすい店構え

因幡うどん外観

博多駅直結の商業ビル「博多デイトス」の地下に、「朝うどん」を提供している因幡うどんがあった。朝8時からの営業で、朝食にはありがたい。

戦後間もない昭和26年から手間暇かけた自家製麺と、身体にやさしい天然だしで作るうどんは、今でも福岡の人々に愛されている。

店内は木目を基調とした落ち着いた造りで、席間も余裕があり、ゆっくりと食事を楽しむことができる。

朝食メニューだというのに、12種類ものうどんから構成されるメニューは圧巻だ。ざるうどんや朝定食なども含めると、とても朝食とは思えないラインナップである。

福岡のうどんと言えば、ごぼう天とかしわ飯がつきもの。朝定食にかけうどんとかしわ飯のセットがあったので、ごぼう天をトッピングとして一緒に注文してみた。

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「因幡うどん」で実際にうどんを食べた感想/うどんが美味だが、かしわ飯もそれ以上に美味

ごぼてんうどん

まず透明感が凄いうどんのつゆ。いりこキロ1万円の高級羅臼昆布で丁寧に取った出汁は、雑味のない優しい甘みのある味に。

この優しい出汁をまとわせるのに一役買ってるのが、コシのない麺の柔らかさだ。出汁を吸って太めの麺になっている。

ごぼう天はどん兵衛の乾燥天ぷらのような見た目だが、シャキシャキしたごぼうの風味が、優しい出汁の旨味を増幅させる

薬味

薬味はテーブルに置かれていた。蓋などはなく、気にする人は気にするのではないだろうか?

僕は全く気にしない性格なので、ネギを入れ、七味をぱらつかせた。見た目がシンプルだったうどんが、ネギの青と七味の赤で、一気に華やいだことは言うまでもない。

因幡うどんは、もしかしたらかしわ飯のおにぎりのほうが美味しいのかもしれない。僕の味覚が変わっているのか、もちろんうどんも美味しいけれど、それ以上にかしわ飯おにぎりが美味しかった。

鶏とごぼうの出汁が強く効いた、薄味でもしっかり味のあるかしわ飯だ。ほっこりとした食感の握り加減も絶妙。

添えられている、出汁で使った羅臼昆布を再利用した佃煮も、濃すぎず箸休めとして存在感を発揮している。

やっこの小鉢までついて519円なのだから、満足するレベルではないだろうか。(ごぼう天は追加トッピングしている)

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「因幡うどん」朝食メニューと価格/朝定のコスパが最強

うどん・そば
ごぼう天…455円/海老天…455円/肉…564円
きつね…437円/山かけ…564円/わかめ…437円
あおさ…564円/丸天…437円/昆布…437円
半熟玉子…455円/ざる…546円

朝定
かしわ飯にぎりセット…519円
いなり寿司セット…473円

その他
かしわ飯おにぎり…100円/いなり寿司…73円

※当記事内の価格は全て税抜き

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「因幡うどん」基本情報、営業時間とアクセス/駅徒歩0分

【住所】福岡県福岡市博多区博多駅中央街1−1−1
【電話番号】092-441-7851
【営業時間】8時00分~23時00分(朝食は11:00まで)
【定休日】無し
【キャッシュレス】クレジットカード可
【アクセス】JR博多駅直結 博多デイトスB1F
▶公式サイトはこちら

超個人的5段階評価
立地:評価5/文句無しの駅直結。
コスパ:評価4/メニューによってコスパに差があり。
清潔度:評価5/駅直結の商業ビルで、清潔に保たれている。
接客:評価4/昔ながらの気さくな接客。
入りやすさ:評価5/開放的で入りやすい。
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「因幡うどん」で博多流の朝食「朝うどん」・まとめ

福岡特有のコシがない柔らかいうどんを何店舗かで食べてきたが、ここ因幡うどんは最も柔らかい。箸で持ち上げた時に切れてしまいそうなほど柔らかい麺なのだ。言うなれば「未知の食感」。

こればかりは好き嫌いが分かれるであろう。しかしである。その土地の物を食べ、楽しむのが旅行の醍醐味だと僕は思う。苦手だという人には蕎麦もあるので、ぜひつゆの美味しさだけでも味わってほしい。

もしくは、かしわ飯だけでも良いではないか。きっと福岡の味の虜になるはずだ。

福岡市グルメ
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この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の30代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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【わんたび】

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