PR

新型コロナウイルスの影響で、営業時間の変更やメニューの変更がある可能性があります。

【二条城前】京都のお土産に!現存する最後のしゃんこ屋「格子家」の名物どろぼう

この記事は約4分で読めます。

うれしなつ菓子格子家

京都観光で外せない世界遺産・二条城

大政奉還の舞台となった歴史に触れた後は、そのすぐ目の前にある、時が止まったような佇まいの菓子店「格子家」を覗いてみませんか?

格子家の軒先に掲げられた「うれしなつ菓子」という言葉通り、店内には昔ながらのレトロな空間が広がり、懐かしいお菓子が所狭しと並んでいます。

駅で買える定番お土産ではなく、京都らしいお土産を探している方にもピッタリ。

中でも注目すべきは、現在ではここ格子家でしか手に入らない、京都の伝統菓子「どろぼう」です。

実はこのお店、かつて京都に多く存在した「しゃんこ屋(京山幸を扱う店)」として現存する最後の一軒。そんな貴重なお菓子を守り続けるのは、大正元年の創業から数えて4代目の店主です。

夏の京都の暑さの中、井戸水で冷やされたラムネやかき氷を片手に赤もうせんで涼を得るひとときは、まさに僕たちが忘れかけていた日本の夏そのもの。

二条城観光のあと、徒歩1分で立ち寄れるのも魅力です。

今回は、京都の歴史を語る上で欠かせない最後の一軒をレポートします。

スポンサーリンク

格子家の外観と雰囲気|二条城前のノスタルジックな老舗菓子店

うれしなつ菓子格子家の外観

二条城の目の前、地下鉄東西線「二条城前」駅からも徒歩1分の好立地にある、うれしなつ菓子格子家。

菓子製造業として大正元年に創業した格子家は、平成元年に自宅の京町家を改装して現在の形になりました。

決して大きな店舗ではありませんが、京都の伝統的な建物を活かした空間は、一歩足を踏み入れるだけでノスタルジーに包まれます。

うれしなつ菓子格子家のお菓子たち

店内には、思わず手に取りたくなるような、京都らしいお菓子がたくさん。

駅のお土産コーナーには並ばないお菓子ばかりなので、京都のお土産探しにも最適です。

また、夏場には井戸水でキンキンに冷やされたラムネやかき氷の販売も行われています。

二条城散策のついでに、店先の赤もうせんに腰を下ろして一息つく時間は、慌ただしい旅の最高のアクセントになりますよ。

スポンサーリンク

格子家のどろぼうを実食レビュー|京都・二条城前で買える「かぶらないお土産」

うれしなつ菓子格子家のどろぼう

驚くべきは、格子家で売られているお菓子はすべて、創業以来の製法による手作りであること。

どれも京都のお土産にぴったりのお菓子です。

泥棒してでも食べたい?名物「どろぼう」の秘密

格子家で圧倒的な人気を誇るのが、その名も「どろぼう」というユニークなお菓子です。

京都ではかつて、揚げたおこしを黒砂糖に漬け込んだ「京山幸(きょうしゃんこ)」を売る店が「しゃんこ屋」として親しまれていました。

現在、その味を守り続けているのは格子家1軒のみ。

甘いものが貴重だった時代に「泥棒してでも食べたいほど美味しい」と言われたことが名前の由来だそうです。

1袋160g入りで550円(税込)と、お手頃価格なのも魅力です。

職人の手作りが守る、創業以来の「美味しい」味わい

袋を開けた瞬間、黒糖の甘く香ばしい香りがふわりと広がります。

おこしを揚げているため、表面はザクッとした心地よい歯ごたえがありますが、中は驚くほどしっとりとした食感。

使用する沖縄県小浜島産の黒砂糖は、まろやかなコクと甘みに加え、ほんのりとした塩っ気も感じ、さっぱりした後味が特徴です。

ひと言で表すならば、「クリスピー食感のかりんとう」。どこか懐かしくも新しい味わいです。

一度食べ始めると、まさに「どろぼう」級の魔力で手が止まらなくなる美味しさですね。

スポンサーリンク

格子家の基本情報、営業時間とアクセス

【住所】京都府京都市中京区市之町180
【電話番号】075-841-4464
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】不定休
【予約】かき氷のみインスタで完全予約制
【キャッシュレス】不可
【アクセス】地下鉄東西線二条城前駅3番出口徒歩1分

超個人的5段階評価
立地:★★★★★/駅近、観光とセットで便利
コスパ:★★★★☆/手土産としてリーズナブル
清潔度:★★★★☆/個人店ならではの雑多感あり
接客:★★★★☆/アットホーム
入りやすさ:★★★★☆/かき氷のみインスタ予約
スポンサーリンク

京都のお土産に!現存する最後のしゃんこ屋「格子家」の名物どろぼうまとめ

二条城のすぐそばで、京都の伝統と「なつかしさ」を今に伝える「格子家」。

  1. 京都に現存する最後の一軒!希少な「しゃんこ屋」体験かつての京都の食文化を伝える「京山幸」を味わえる唯一の場所。その歴史的な価値も含めて楽しめます。

  2. 一度食べたら止まらない!名物「どろぼう」の魔力泥棒してでも食べたいと言われた、手作りならではの「ザクッ・しっとり」食感と黒糖の甘みは絶品です。

  3. 二条城前で「日本の夏」を満喫できるスポット世界遺産観光のすぐ後に、井戸水ラムネや町家の雰囲気で涼める、旅の休憩に最高の立地です。

あっ!と驚かれるような、京都のお土産を探している方も大満足間違い無しの、ぜひとも立ち寄りたいスポットです。

京都市グルメ
この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の40代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
Twitterのフォロー、よろしくお願いします。

ジャパトラをフォローする
ジャパトラをフォローする
スポンサーリンク

コメント