
海鮮のイメージが薄い京都。
ですが、旅先では必ず美味しい魚を食べたいのが僕の本音です。
今回、JR京都駅から一駅の「梅小路京都西駅」に直結するホテルエミオン京都に宿泊した際、事前リサーチすら追い付かなかった驚きの名店に出会いました。
それが、ホテル2階のレストランフロアに店を構える「本家さんきゅう」です。
エミオンといえば、ビジネスホテルと高級シティホテルの中間に位置する上質なホテル。
入居するテナントも高級志向な店が並ぶなか、目に飛び込んできたのは「すし定食950円」という、目を疑うような激安看板でした。
「安かろう悪かろう」ではホテルの看板に泥を塗ることになります。確かな品質を確信して暖簾をくぐった先には、期待を遥かに超える、まさに「価格破壊」の至福体験が待っていました。
今回は、1,210円とは思えない豪華すぎる「造り定食」の、その圧倒的なコストパフォーマンスをレポートします。
本家さんきゅうの外観と雰囲気|ホテルエミオン京都のレストラン

ホテルエミオン京都は、JR嵯峨野線「梅小路京都西駅」から連絡通路で直結。雨の日でも濡れずにアクセスできる抜群の立地です。

店内は、威勢の良い挨拶が飛び交う活気ある空間。
カウンターから座敷まで完備されており、僕のような一人客から家族連れまで幅広く対応しています。
席数も豊富なので、待つことなく海鮮を楽しめます。
注文はタッチパネル方式。最初は「回らない寿司屋で?」と驚きましたが、多言語対応やスムーズな注文を考えると、現代のホテル内レストランとしては非常に合理的で、気兼ねなく選べるのが嬉しいポイントです。
本家さんきゅうで実際に造り定食を食べた感想|京都でコスパ最高の海鮮ランチ

さて、ここからはこの定食の凄さを、あの有名なジャパネットたかた風にお伝えします!
いいですか、皆さん!パッと目が奪われる、この豪華なお造りの桶をご覧ください!
分厚く切られたお刺身、いったい何種類盛られていると思いますか?なんと……片手じゃ足りない10種類です!
京都らしく梅肉を添えた「鱧(はも)」に始まり、タコ、サーモン、いくら、ホタテ、海老、鯵、鯛、いか。
そして見てください、まぐろは贅沢な「中トロ」ですよ、皆さん!
さらに、これだけではありません。 お味噌汁は高級感漂う「赤だし」。
中には魚のあらと、ホタテが貝殻ごとゴロッと入って、出汁の香りが凄すぎるんです!
「でも、お高いんでしょ?」と思った皆さん。 10種類の鮮魚に、豪華な赤だし、定食なのでご飯もよそいました。
そして京都の「おばんざい3種(茄子の揚げびたし、鱧の南蛮漬け、蛸の煮物)」まで付けて……
お値段、なんと1,210円!
まさに価格の限界突破。ホテルクオリティの職人技を、この価格で堪能できるなんて、信じられますか!?
本家さんきゅうのその他メニューと価格
<ランチ~15時まで>
造り定食…1,210円
(お造り・赤だし・小鉢)
すし定食…950円
(寿司10貫・赤だし)
ちらし天ぷら定食…1,450円
(天ぷら・赤だし・茶碗蒸し・小鉢)
貫船…1,980円
(上にぎり7貫・いくら軍艦・赤だし)
その他ディナー・一品料理各種
※当記事内の価格は全て税込
※メニューや価格は2026.4現在
本家さんきゅうの基本情報、営業時間とアクセス
【住所】京都府京都市下京区朱雀堂ノ口町20-4ホテル エミオン京都2F
【電話番号】075-585-4139
【営業時間】11:00~22:00(L.O.21:40)
【定休日】無し
【キャッシュレス】クレジットカード、交通系電子マネー
【予約】電話にて
【アクセス】JR嵯峨野線梅小路京都西駅から159m
▶公式サイトはこちら
立地:★★★☆☆/京都駅から電車、最寄駅からは近い
コスパ:★★★★★/とても高い
清潔度:★★★★★/ホテル内で綺麗
接客:★★★★★/元気があり親切
入りやすさ:★★★★★/ほとんど待たない
ホテルエミオン京都「本家さんきゅう」の造り定食が衝撃のコスパ!まとめ
高級ホテルのテナントでありながら、鮮度と質の高い魚を信じられない安さで提供する「本家さんきゅう」。
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ホテル品質と「激安」の衝撃的な両立:ランチ950円〜という安さながら、ネタの厚みや質はまさに職人仕込み。コスパは京都随一です。
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圧倒的な品数!「造り定食」の満足度:10種の刺身におばんざいまで付く豪華さは、まさに衝撃です。
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梅小路京都西駅直結の「最強アクセス」:京都駅から一駅、駅直結ホテル内という利便性は、観光の合間のランチに最適です。
京都で「安くて美味しい魚」が食べたくなったら、迷わずここへ足を運んでみてください。きっと、お会計の時に「さんきゅう!」と言いたくなるはずですよ!


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