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【高岳】花ごよみ和食モーニングは420円でおにぎりに茶碗蒸しも

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花ごよみモーニング

名古屋のモーニング文化は日進月歩。

今やドリンク代のみで立派な和定食が食べられる店まである。

ここ「花ごよみ」がまさしくそれで、おにぎり2個に手間暇かかる茶碗蒸し、新鮮なサラダまで付いてドリンク代のみだと言うからビックリだ。

ちなみに一番安いドリンクはコーヒー420円である。

朝食として必要十分な食事内容で、大変お得な「花ごよみ」のモーニング。今回はしとしと雨が降る中の訪問だ。

とてもお得な価格な上に、とても美味しかった為、ぜひお勧めしたいと筆を執ってみた。というか、キーボードを叩いてみた…。

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花ごよみの外観と雰囲気/閑静な住宅地に佇む和風カフェ

花ごよみ外観

名古屋の高級住宅街、白壁。その一角に佇む「花ごよみ」は、近隣のマダムが集まる和風カフェだ。

シロガネーゼならぬシラカベーゼが集まるとあって、白を基調とした外観に入口まで続く石畳と、とても上品なスタイルで出迎えてくれる。

店内は木目調で統一された落ち着いた空間で、近隣のご年配マダム達も話に花が咲いている様子。

名古屋の喫茶店の中では珍しく、早くから全面禁煙にしていた。さらにテラス席はペットの同伴が可能とのことで、恐らく血統書付きであろうペットを同伴させている白壁マダムも。

モーニングの時間帯は白壁リーマンの朝食利用も見られ、男性1人でも気兼ねなく入ることができる。

ただ、名古屋駅から遠いのが欠点。名古屋駅から地下鉄桜通線で7分、高岳駅で下車徒歩10分の場所にある。
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花ごよみで実際に和食モーニングを食べた感想/上品な味で価格以上の価値

モーニング

花ごよみのモーニングは7:30~10:00の限定で、ドリンクを注文すると無料で提供される。

ドリンクは一番安いコーヒー420円から、最も高いものでも530円となっている。

つまり、500円玉1枚握りしめて行けば、ドリンクに加えておにぎりと茶碗蒸しとサラダまで食べることができるのだ。

モーニングはおにぎり、お粥(冬)、冷やし茶漬け(夏)、トーストから選べ、それぞれ茶碗蒸しとサラダが付いてくる。

和風カフェのお抹茶はとても美味

さて、喫茶店といえばコーヒーだが、ここは和風カフェ。しかもモーニングは和食ときたもんだ。

ここは飲み物も和で揃えたい。

夏のジメジメした雨の日、冷たいお抹茶(530円)をオーダーした。

お茶の4つの要素「旨味・甘み・苦み・渋み」がバランスよく際立っていて、まさに今点(た)てたの?と疑うほどの美味な抹茶だ。

もしかしたら厨房に千利休でもいるんちゃうやろか?

和のモーニングはやさしい味でほっこり

無料で提供されるモーニングは、おにぎりをチョイスしてみた。

コンビニおにぎりより二回りほど小さいおにぎりではあるが、ゴマとワカメが混ぜ込まれていて、きちんと海苔まで巻かれている。これが2つ。

ご飯の量にして、茶碗1膳よりほんの少し多いぐらいだろうか。朝食にはちょうどいい。

そして茶碗蒸しが逸品だった。

桜海老や銀杏、椎茸、お麩、三つ葉と、無料とは思えないほどの具が入っている。

ちゃんとダシの香りがする上品な茶碗蒸しで、なんと蒸したてが出てきたのには驚いた。

僕が店主ならば、サービスで出す茶碗蒸しは「作り置きの保温」で良しとするだろう。

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花ごよみモーニングドリンクメニューと価格

コーヒー(温・冷)420円/アメリカンコーヒー440円
カフェオーレ(温・冷)500円/紅茶(温・冷)480円
ウィンナーコーヒー500円/オレンジジュース460円
リンゴジュース460円/ミルク(温・冷)440円
お抹茶(温・冷)530円/柚子茶(温・冷)480円
抹茶オーレ(温・冷)500円/ほうじ茶ラテ(温・冷)500円

※当記事内の価格は全て税込

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花ごよみの基本情報、営業時間とアクセス/名古屋駅からは少し遠いが行く価値あり

【住所】愛知県名古屋市東区主税町4-72 アーバニア主税町1F
【電話番号】052-931-2346
【営業時間】7:30~23:00
【定休日】無し
【キャッシュレス】不可
【アクセス】地下鉄桜通線高岳駅2番出口徒歩10分
▶公式サイトはこちら

超個人的5段階評価
立地:★☆☆☆☆/住宅街の為、旅行者には遠い
コスパ:★★★★★/名古屋モーニングで恐らく一番のコスパ
清潔度:★★★★★/店内・外、とても綺麗
接客:★★★★☆/客席数に対して店員が足りてない印象
入りやすさ:★★★★☆/男性一人では入りにくさも
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名古屋のモーニングを体験したいなら花ごよみには絶対行くべき まとめ

僕は名古屋に出向いた際には同じ日にモーニングのはしごをするなど、様々な喫茶店でモーニングを体験してきた。

名古屋の喫茶店モーニングで和食なんて少し変化球ではあるが、花ごよみを越えるモーニングを僕は知らない。

あえて手間暇かかるメニューをモーニングとして出し、しかもかなり旨い。価格に対するコスパは、名古屋でトップクラスではないだろうか。

無料で出すサービス品だからと言って手を抜かない、そんな姿勢も好印象だ。

名古屋駅周辺に宿を取るであろう旅行者にとって、少々難儀な場所にありはするが、観光の一環だと思ってぜひ訪れてほしい。

名古屋市グルメ
この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の30代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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