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【新静岡】駿府城公園「おでんやおばちゃん」実食レポ!駄菓子屋ルーツの静岡おでんを青空の下で

この記事は約5分で読めます。

おでんやおばちゃん

徳川家康公ゆかりの地、駿府城公園

その広大な敷地内を散策していると、ふわりと出汁の香ばしい匂いが漂ってきます。

香りのみなもとは、公園内にお店を構える「おでんやおばちゃん」でした。

静岡グルメの代表格である「静岡おでん」は、かつて街角の駄菓子屋で子供たちのおやつとして親しまれたのがルーツ。

店名には、そんな駄菓子屋の主役であった「おばちゃん」への敬意が込められているのだとか。

真っ黒な出汁で煮込まれ、仕上げにたっぷりの「だし粉」をかけていただくスタイルは、一度食べれば病みつきになること間違いありません。

店内には懐かしい駄菓子屋も併設されており、大人も子供も童心に帰れる温かな空気が流れています。

今回は、静岡おでんの定番である「黒はんぺん」や、珍しい「ふわ」など5種類の実食レポをお届け。

公園のベンチで風を感じながらいただく、心まで温まる美味しい静岡おでんを楽しんでください。

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「おでんやおばちゃん」の外観と雰囲気|駄菓子屋併設のノスタルジックな一角

おでんやおばちゃんの外観

駿府城公園内の広場に、静岡おでんの暖簾を発見しました。

外観はまさに江戸時代の団子屋風。つい吸い込まれてしまいます。

おでんやおばちゃんの店内

店内には、おでんの他にもアイスクリームや駄菓子が所狭しと並んでいます。まさに昭和の駄菓子屋がそのまま公園に現れたような、どこか懐かしい雰囲気。

おでんやおばちゃんのおでん鍋

静岡おでんは大きな鍋でたくさん煮えていました。

店名通り、「おばちゃん」に食べたい具材を取り分けて購入します。

飲食スペースはなく、公園内のベンチなどでいただくのがこちらのスタイル。

天気の良い日に、お城の石垣や緑を眺めながらおでんを頬張る時間は、レストランでの食事とはまた違った贅沢なひととき。

ピクニック気分で楽しめるのが、僕がこの店を気に入っている理由の一つです。

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「おでんやおばちゃん」で実際に静岡おでんを食べた感想|だし粉が決め手の5種盛り

おでんやおばちゃんのおでん

注文したのは、静岡おでんを語る上で欠かせない定番の5種類です。

真っ黒な見た目とは裏腹に、味は意外にもあっさり。魚の削り節と青のりを混ぜた「だし粉」の風味が鼻を抜け、何本でも食べられてしまいそうな安心感があります。

左から順にご紹介していきます。

静岡おでん定番5選|もはや有名具材の黒はんぺん

黒はんぺんは、すでに全国に名前が知れ渡っていますが、静岡まで出向かないと食べることはできません。

イワシなどの青魚などを、骨や皮ごと練るので、灰色の見た目をしています。

味や食感は、かまぼことつみれの中間と言った感じでしょうか。イワシの力強い風味が、たっぷりのだし粉と相性抜群でした。

静岡おでん定番5選|独特の食感と深い旨みの牛すじ

牛すじは、静岡おでんでは欠かすことのできない具材です。

なぜなら、静岡おでんの特徴でもある真っ黒なおつゆは、牛すじで出汁を取っているからです。

口に運ぶとすぐに崩れるホロホロ食感。丁寧に煮込まれ、黒い出汁の旨みが芯まで染み込んでいます。

静岡おでん定番5選|好き嫌い分かれるかも?ふわ(肺)

その名の通りフワフワとした独特の弾力。

ホルモンなので、多少の臭みは感じます。添えられている和からしを付ければ臭みは軽減されますが、苦手な人は大根やこんにゃくなどの具材に置き換えるほうが無難です。

静岡おでん定番5選|食感が命のさんかく

魚のすり身を揚げずに、焼いたかまぼこのような具材。名前の通り三角形のビジュアルです。

モチモチとした弾力のある食感で、噛むたびに出汁がじゅわっと溢れ出してくる、癖になりそうな一品でした。

静岡おでん定番5選|海と山のコラボ、しのだ巻き

魚の白身を練り物にし、油揚げで巻いたものです。

油揚げは大豆ですから、まさに海と山のコラボのような具材。

油揚げが出汁を豊富にため込んでいますから、噛むと中からじゅわっと出汁が溢れ出します。

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「おでんやおばちゃん」のその他メニューと価格

牛すじ…250円

ふわ(肺)/しろ(大腸)/もつ(小腸)/がつ(胃)…190円

黒はんぺん/さんかく/しのだ巻き/ちくわ/糸こん/こんにゃく
さつま揚げ/じゃがいも/なると/大根/玉子/がんも/こんぶ
つくね/厚揚げ/こうや豆腐/もち巾着/ごぼう巻き/ソーセージ…140円

 

※当記事内の価格は全て税込
※メニューや価格は2026.4現在

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「おでんやおばちゃん」基本情報、営業時間とアクセス

【住所】静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
【電話番号】08058247400
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】年中無休のつもり
【キャッシュレス】クレジットカード、交通系電子マネー、d払い、PayPay、auPAY、楽天ペイ
【予約】不可
【アクセス】静鉄清水線「新静岡駅」徒歩6分、JR静岡駅北口徒歩12分
▶公式サイトはこちら

超個人的5段階評価
立地:★★★★★/観光のついでに便利
コスパ:★★★★★/低価格で気軽に注文できる
清潔度:★★★★☆/鍋に蓋無し
接客:★★★★★/親切で丁寧
入りやすさ:★★★★★/待たずに購入できる
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駿府城公園「おでんやおばちゃん」実食レポ!駄菓子屋ルーツの静岡おでんを青空の下でまとめ

駿府城公園の「おでんやおばちゃん」は、静岡の歴史と食文化を同時に味わえる素敵なスポットでした。

  1. 駄菓子屋文化を受け継ぐ「おばちゃん」の味漆黒の出汁で煮込まれたおでんに、だし粉をたっぷりかける静岡流。そのルーツを感じさせるノスタルジックな味わいは、旅の記憶に深く残ります。

  2. 個性が光るネタの数々「黒はんぺん」はもちろん、「しのだ巻き」や「さんかく」など、静岡ならではの具材はどれも美味しい発見の連続でした。

  3. 公園のベンチで楽しむ開放的なスタイル店内席がないからこそ、駿府城の自然を感じながらリラックスして楽しめます。天気の良い日の「公園おでん」は、最高の贅沢です。

静岡の街を歩くなら、ぜひ駿府城公園で足を止めてみてください。おばちゃんが守る温かなおでんが、あなたの旅をより豊かなものにしてくれるはずですよ!

静岡市グルメ
この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の40代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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