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【静岡】わさびは主役!田丸屋本店で味わう究極の「わさび丼」と驚きのわさびソフトクリーム

この記事は約6分で読めます。

田丸屋本店

静岡観光で絶対に外せないのが、まぐろや駿河湾で獲れる海の幸ですが、それらを支える名脇役といえば「わさび」です。

実は、静岡市にある「有東木(うとうぎ)」という地区は、わさび栽培発祥の地。

古くは徳川家康公に献上され、そのあまりの美味しい味わいに、門外不出の品として大切にされてきた歴史があるのです。

そんなわさびの聖地・静岡を訪れたなら、普段は脇役に徹しているわさびが「主役」として輝く姿をぜひ目撃してほしいと思います。

今回僕が足を運んだのは、JR静岡駅の目の前に店を構える、明治創業の老舗「田丸屋本店」です。

ここでは、新鮮なわさびの風味をダイレクトに味わえるメニューが勢ぞろい。

注文したのは、ご飯一面にわさびの風味が広がる「わさび丼」と、デザートの常識を覆す「わさびソフトクリーム」。

ツンと鼻を抜ける刺激の中に、爽やかな香りと確かな甘みを感じる体験は、まさにわさびのポテンシャルを再発見するひとときでした。

一度食べれば、もう「わさびは脇役」なんて言えなくなる。そんなわさびの真の魅力を、実食レポと共にお届けします。

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田丸屋本店の外観と雰囲気|老舗の伝統と新しさが交差する空間

田丸屋本店の外観

静岡駅北口を出てすぐ、老舗店が集まる紺屋町エリアにお店を構える「田丸屋本店」。

伝統を感じさせる店構えながら、店内は清潔感があり、名物「わさび漬け」などのお土産も充実しています。

田丸屋本店のカフェスペース

併設されたカフェスペースは、旅の合間にサッと立ち寄れる気軽な雰囲気。

椅子もわさび色に統一され、これから味わうわさび料理への期待感が一気に高まりますね。

従業員の接客も、さすがは1875年創業の老舗。品があり、とても気持ちよく過ごすことができます。

メインがわさび商品を販売する小売店だからか、カフェスペースが満席で入れないことが無いのも、利用しやすいポイントです。

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田丸屋本店で実際に「わさび」を堪能した感想|主役としてのポテンシャル

わさびをダイレクトに楽しめる「わさび丼」と、意外性のあるスイーツ「わさびソフトクリーム」を注文しました。

わさび丼|シンプルだからこそ際立つ「本物」の香りと刺激

田丸屋本店のわさび丼

炊き立てのご飯に、圧削りのかつお節がたっぷり。そして主役の本わさびが中央に鎮座しています。

卓上のだし醤油をひと回しして口に運ぶと、まずは本わさび特有の爽やかな香りが鼻を突き抜けます。

市販のチューブとは全く違い、ガツンとくる本格的な辛み。

その中にほのかな甘みさえ感じる、これまでのわさびでは味わったことのない、全く新しい味わいです。

しっかりと辛いので、盛られたわさびを全て食べるのは至難の技。もったいないですが、わさびを少しだけ残してしまいました。

脇を固める小鉢は、小松菜の胡麻和えと、田丸屋本店の名物「わさび漬け」。

わさび漬けが気に入ったら、もちろん帰りに購入できます。

そして、お麩とわかめが具材の、上品な出汁の味噌汁も付いて、お値段700円。

もっとガッツリ食べたい人は、さらに天ぷらと蕎麦、甘味まで付いた「わさび丼定食(1,250円)」もチョイスできます。

わさびソフトクリーム|刺激と甘みの不思議なマリアージュ

田丸屋本店のわさびソフトクリーム

デザートには「わさびソフトクリーム」を。

濃厚なミルクの甘さの中に、わさびの辛さ。

一見ミスマッチに思える組み合わせですが、ソフトクリームの冷たさがわさびの辛みを和らげ、清涼感を際立たせてくれます。

「わさびと乳製品って合うんだな」という感想しか出てきません(笑)

最後の一口まで飽きることなく楽しめる、静岡を訪れたら一度は試してほしい逸品ですよ!

ただし、わさびの辛さもちゃんと感じますので、小さなお子さんは注意してあげましょう。

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田丸屋本店のその他メニューと価格

わさび丼定食…1,250円
(わさび丼、天ぷら、蕎麦、和物、甘味)

わさび漬丼定食…1,250円
(わさび漬丼、練り物、だし汁、天ぷら、蕎麦、和物、甘味)

わさび丼(味噌汁、和物付)…700円
わさび漬丼(味噌汁、かまぼこ、だし汁付)…700円
ミニ天丼(味噌汁、和物付)…700円
わさび茶漬け(本日のわさび漬二種付)…550円
わさびレモン唐揚げ…450円

わさびソフトクリーム…350円
バニラソフトクリーム…350円
ミックスソフトクリーム…350円
黒糖わらび餅…350円
チュロス(わさびシュガー)…450円

※当記事内の価格は全て税込
※メニューや価格は2026.5現在

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田丸屋本店基本情報、営業時間とアクセス

【住所】静岡県静岡市葵区紺屋町6-7
【電話番号】0542541684
【営業時間】10:00~19:00(L.O.18:45)
【定休日】無し
【キャッシュレス】クレジットカード、交通系電子マネー、楽天Edy、WAON、iD、QUICPay、PayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY
【予約】不可
【アクセス】JR静岡駅北口より徒歩3分
▶公式サイトはこちら

超個人的5段階評価
立地:★★★★☆/駅近で便利な立地
コスパ:★★★★★/手軽な価格で本格わさび
清潔度:★★★★★/とても綺麗
接客:★★★★★/品があり丁寧
入りやすさ:★★★★★/基本的に待つことはない
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静岡駅周辺で楽しむおすすめグルメ3選|田丸屋本店とあわせて巡りたい名店

静岡駅の周辺には、他にもたくさんの飲食店が立ち並んでいます。その中から、わんたびがおすすめする、静岡ならではのグルメをいくつか紹介します。

駿府城で楽しむ静岡おでん「おでんやおばちゃん」

真っ黒な出汁と、たっぷりの出汁粉でいただく静岡おでんのルーツは、駄菓子屋。

ルーツ通りに駄菓子屋を併設した「おでんやおばちゃん」で、美味しい静岡おでんを1つから楽しめます。

駿府城公園にお店を構えていますので、駿府城観光とセットで訪れると便利ですよ!

おでんやおばちゃんの食レポはこちらからどうぞ!

【新静岡】駿府城公園「おでんやおばちゃん」実食レポ!駄菓子屋ルーツの静岡おでんを青空の下で
静岡市・駿府城公園内にある「おでんやおばちゃん」を実食レポート。駄菓子屋をルーツに持つ真っ黒な出汁の静岡おでんを、公園のベンチで楽しむスタイルが魅力です。定番の黒はんぺんや牛すじ、珍しい「しのだ巻き」「ふわ」など5種類の実食レビューや、店舗情報を紹介。青空の下で味わう美味しいおでん体験をお届けします。

浜松餃子なら、JR静岡駅直結の「石松餃子」

浜松まで足を運ばなくても、静岡駅で気軽に浜松餃子が楽しめます。しかも、石松餃子は浜松餃子のパイオニア。元祖の味を心行くまで味わってください。

石松餃子の食レポはこちらからどうぞ!

【静岡】浜松餃子の元祖「石松餃子」アスティ静岡店で味わう円盤餃子ともやしの伝統
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夜のみ営業、「繫ちゃんラーメン&なごみ」で昔ながらの中華そばを

駿府城公園からもほど近い場所に位置する繫ちゃんラーメン&なごみでは、思わず飲み干してしまうあっさりスープの中華そばや、珍しいしば漬けチャーハンがいただけます。

営業は夜から深夜にかけて。静岡の美味しい海の幸を肴に飲んだ後、〆の一杯にいかがですか?

繫ちゃんラーメン&なごみの食レポはこちらからどうぞ!

【新静岡】深夜の締めは繁ちゃんラーメン!完飲必至のネギラーメンとしば漬けチャーハンレポ
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わさびは主役!田丸屋本店で味わう究極の「わさび丼」と驚きのわさびソフトクリームまとめ

普段は脇役に徹しているわさびが、これほどまでに豊かな表情を持っているとは、田丸屋本店を訪れるまで知りませんでした。

  1. 徳川家康公も愛した「わさび発祥の地」の誇り歴史背景を知ることで、一口の重みが変わります。爽やかな香りと甘みが共存する本物の魅力を全身で感じられます。

  2. 究極のシンプル。主役としての「わさび丼」余計な具材を必要としない、わさび本来のポテンシャルを最もダイレクトに楽しめる一杯です。

  3. 駅近で体験できる「静岡ならではの食文化」新幹線に乗る前でもサクッと立ち寄れる好立地で、静岡の歴史ある特産品を気軽に楽しめます。

静岡市グルメ
この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の40代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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