
和食の名物が多い国内旅行を終え、東京駅で新幹線を降りると、不思議と洋食を食べたくなるものです。
「今日はがっつりと、本当に美味しいお肉が食べたい!」と思ったとき、全力でおすすめしたいのが東京駅改札内にある「格之進ハンバーグ&バル」です。
「お肉に真剣」を合言葉に、お肉の美味しさを引き出すことをどこまでも追求し続ける岩手県の名店「格之進」。
ここでは、独自の熟成技術や特許技術を駆使した、他では絶対に味わえない極上の肉料理に出会えます。
今回は、お店が誇る3種類のお肉を一度に堪能できる贅沢なプレート「格之進三昧」を実際に体験してきました。お肉の旨味に溺れる至福の時間をレポートします!
格之進ハンバーグ&バルの外観と雰囲気|改札内の高級感あふれる店構え

格之進ハンバーグ&バルは、JR東京駅の改札内、グランスタ東京の地下1階にあります。
黒を基調とした重厚感のある外観は、駅ナカであることを忘れてしまうほどに、洗練されたデザイン。
店内に入ると一転、木のぬくもり豊かなテーブルとイスが並び、ホッとできる空間が広がっていました。
「繋がり」の接客
格之進では、コンセプト「お肉に真剣」のひとつとして、お肉を通じてお客との繋がりを大切にしています。
目の前に運ばれてきたお肉がどんなお肉なのか、どのように食べると美味しいのか、お肉のことをきちんと説明してくれるので、お客は最高の状態で味わうことができるんですね。
ゆとりのある店内
テーブル席もカウンター席も席間が広く取られ、ゆったり過ごすことができます。
キャリーケースも自分の真横に置けるので、大きな荷物を抱える旅行者でも安心です。
待ち列があっても回転は速い
お昼時にはお店の前に待ち列ができますが、想像以上に回転が速く、15分程度の待ち時間で入店できます。
13時以降は基本的に待ち時間は発生しないので、少し遅いランチにするのもアリですね。
格之進ハンバーグ&バルのハンバーグを実食レビュー|こだわりの白金豚を使用

今回僕が注文したのは、お店自慢の3種類のお肉が一皿に美しく盛られた贅沢なプレート「格之進三昧」。
金格ハンバーグ150g、熟成肉ステーキ50g、薫格肉ステーキ50gという、お肉好きの夢を詰め込んだ最高の布陣です。
すべてのお肉にしっかりと下味がついているため、最初はソースをつけずにそのまま、その後は添えられたわさびや2種類の岩塩(イタリア岩塩とヒマラヤ岩塩)を都度つけて味の変化を楽しみながらいただきます。
旨味がジュワッと溢れる!白金豚と特製塩麹の金格ハンバーグ
まずはプレートの主役、150gの「金格ハンバーグ」からナイフを入れます。
こちらは岩手県の豊かな自然が育んだブランド豚「白金豚」を使用し、同じく岩手県産の素材で作られた特製の塩麹に漬け込んで旨味を極限まで引き出しているのだそう。
驚いたのは、ソースをかけていないのにも関わらず、肉汁がまるでソースのごとく溢れ出てくること。
一口食べると、ふっくらとした柔らかさの中から、お肉の濃厚な甘みとコクがジュワッと口いっぱいに広がります。
塩麹の優しい塩気がお肉の美味しさをグッと引き立ててくれて、箸が止まらなくなる美味しさです。
6週間の魔法!凝縮された赤身の旨味を味わう門崎熟成肉ステーキ
続いては、美しい焼き色の「熟成肉ステーキ」をいただきます。
こちらは厳選した黒毛和牛の熟成肉を、実に6週間もの長期間にわたってじっくりと熟成させた「門崎熟成肉(かんざきじゅくせいにく)」。
噛みしめるたびに、じっくり時間をかけたからこそ生まれる深みのある香りと、赤身肉そのものが持つ濃密な旨味がガツンとダイレクトに伝わってきます。
これぞ熟成肉の本気、と唸ってしまうクオリティです。
マイルドな驚き!特許技術「冷燻」で燻製させた至高の薫格肉
最後にいただくのは、他ではお目にかかれない「薫格肉(くんかくにく)ステーキ」。
門崎独自の特許技術である「冷燻(れいくん)」という方法を使い、お肉に熱を加えずにマイルドな口当たりに仕上げています。
口に運んだ瞬間、鼻に抜ける上品でスモーキーな香りがとにかく鮮烈!
燻製の香りがお肉の脂の甘みと見事に調和しており、お肉を食べているはずなのに上質なウイスキーの後味のような、大人の贅沢を感じさせる唯一無二のステーキでした。
格之進ハンバーグ&バルのその他メニューと価格
金格ハンバーグ(150g)…2,100円
熟成肉(50g)&薫格肉(50g)…3,980円
ハンバーグ(150g)&熟成肉(50g)…3,880円
ハンバーグ(150g)&薫格肉(50g)…3,780円
格之進三昧
(ハンバーグ150g、熟成肉50g、薫格肉50g)…4,980円
門崎オリジナル牛醤和風ソース…200円
自家製デミグラスソース…200円
2種のパン…300円
ライス…300円
※当記事内の価格は全て税込
※メニューや価格は2026.7現在
格之進ハンバーグ&バル基本情報、営業時間とアクセス
【住所】東京都千代田区丸の内1丁目9-1東京駅改札内グランスタ東京地下1階
【電話番号】0362591714
【営業時間】
月~土10:00~22:00(L.O.21:30)
日10:00~21:30(L.O.21:00)
【定休日】施設に準ずる
【キャッシュレス】クレジットカード、交通系電子マネー、iD、QUICPay、楽天Edy、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、Alipay
【予約】不可
【アクセス】東京駅改札内、地下1階
▶公式サイトはこちら
立地:★★★★★/東京駅改札内で便利
コスパ:★★★★☆/とても高い
清潔度:★★★★★/とても綺麗
接客:★★★★★/明るく親切
入りやすさ:★★★★☆/お昼時は15分程度の待ちあり
東京駅で楽しむおすすめグルメ3選|格之進ハンバーグ&バルとあわせて巡りたい名店
東京駅には、他にもたくさんの飲食店が立ち並んでいます。その中から、わんたびがおすすめする、東京駅ならではのグルメをいくつか紹介します。
駅ナカで本格蕎麦を味わうなら「助六そば」
東京駅改札内1階にあり、新幹線まで時間がない時でも、手軽に本格蕎麦が味わえます。
蕎麦はもちろん、天ぷらも美味しいのでおすすめですよ!

北海道をまるごと味わう「函太郎」
回転寿司「函太郎」では、北海道ならではのネタを使ったお寿司がいただけます。
改札の外にありますから、東京メトロなどで東京駅まで来た時の利用に便利です。

白いご飯が主役の「象印食堂」
新幹線まで空き時間があるならば、ぜひ行ってほしいのがここ。
東京駅の向かいのビル「KITTE丸の内」にある象印食堂では、炎舞炊きで炊いた美味しいご飯が味わえます。
旬のものを取り入れた和食のおかずは、あくまでもご飯の引き立て役。炊き方を変えた3種のごはんは、お替りも自由です。

格之進ハンバーグ&バルで格之進三昧!改札内で味わう極上熟成肉ステーキ&ハンバーグまとめ
東京駅の改札内という抜群の立地にありながら、本格的な「門崎熟成肉」や特許技術の「薫格肉」、そして肉汁溢れるハンバーグを最高の状態で提供してくれる「格之進ハンバーグ&バル」。旅の締めくくりにふさわしい、大満足の肉体験ができる名店です。
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お肉の夢が詰まった至高の一皿!贅沢すぎる「格之進三昧」:塩麹で旨味を引き出した白金豚の金格ハンバーグ、6週間熟成させた門崎熟成肉、冷燻技術が光る薫格肉の3種を一度に味わえる、お肉好きにはたまらない最強のプレートです。
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駅ナカとは思えない!旅行者に優しくゆとりのある上質空間:木のぬくもりを感じる店内は席間が広く、キャリーケースを自分の真横に置けるため、大きな荷物を持つ旅行者でも安心してゆったりと食事が楽しめます。
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狙い目は13時以降!驚くほど回転が速いスマートなランチ:お昼時は行列ができますが、回転が速いため15分程度で入店可能。13時を過ぎれば待ち時間なしでスムーズに席へ案内されるため、少し時間をずらすのもおすすめです。
丁寧にお肉の解説をしてくれる温かい接客も心地よく、東京駅にいることを忘れてしまうほどの至福のひとときを過ごせます。
東京駅で「今日はガツンと美味しいお肉が食べたい!」と思ったときは、ぜひ地下1階のグランスタ東京まで足を運んでみてくださいね。

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