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【羽田空港】第3ターミナル二尺五寸で極上のそば前!蕎麦と焼鳥を満喫できる名店をレポ

この記事は約7分で読めます。

二尺五寸

日本の玄関口、羽田空港第3ターミナル。

旅立つ前の高揚感や、長旅を終えた安心感の中で「美味しい和食が食べたい」と思ったとき、おすすめしたいのが「二尺五寸」です。

ここでは、こだわりの本格蕎麦だけでなく、お酒と一緒に肴を楽しむ粋な文化「そば前」を空港にいながら存分に堪能できます。

最大の特徴は、蕎麦と焼鳥を同時に味わえること。

今回は、お店の魅力をこれでもかと詰め込んだ贅沢なそば前セット「満喫」を実際に体験してきました。

蕎麦はもちろん、天ぷらや焼鳥、お酒までセットになっていますから、二尺五寸をまるごと味わえますよ!

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二尺五寸の外観と雰囲気|日本の粋を感じる落ち着いた空間

二尺五寸の外観

二尺五寸は、羽田空港第3ターミナル4階、江戸の街並みを再現した「江戸小路」の一角にあります。

手荷物検査前のエリアですので、チェックイン後に訪れるとスムーズですね。大きなキャリーケースは入口に置き場が用意されていました。

料理の提供は速く、30分もあれば一通りの料理は味わえます。

店内は和の空間が広がりつつも、カジュアルさがあり、気軽に利用できる雰囲気。

従業員のみなさんもテキパキしていて好感が持てます。

店名の「二尺五寸」は、手打ち蕎麦を作る際に使う「木鉢」の直径に由来しているのだとか。

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二尺五寸でそば前「満喫」を実食|羽田空港内で本格蕎麦

二尺五寸のそば前「満喫」

今回僕が注文したのは、蕎麦、天ぷら、焼き鳥、小鉢、そして選べるお酒(ビールまたは日本酒)がすべてセットになった、その名もそば前「満喫」。

運ばれてきた瞬間から、これから始まる贅沢な時間の予感に胸が高鳴ります。

「そば前」とはお酒と肴を楽しむ粋な文化

この「そば前(そばまえ)」とは、言葉の通り「蕎麦を食べる前に、お酒と一緒におつまみを楽しむこと」を指す、江戸時代から続く日本の粋な食文化です。

かつて江戸の蕎麦屋では、注文を受けてから蕎麦を茹で上げるまでに時間がかかったため、せっかちな江戸っ子たちが退屈しないよう、お酒とちょっとした肴を出したのが始まりと言われています。

二尺五寸の「満喫」セットは、まさにこの伝統的な文化を現代の空港で手軽に体験できる最高のメニューなんですね。

せいろ蕎麦と濃いめの江戸前つゆ

メインのせいろは、美しく盛られた細麺の蕎麦。

端正な見た目ながらも、口に運ぶとしっかりとしたコシが感じられ、喉越しが抜群です。

合わせるそばつゆは、キリッと濃いめの江戸前仕立て。存在感のあるつゆが蕎麦の甘みをぐっと引き立ててくれて、手繰る手が止まらなくなります。

薄衣でカラッと揚がった極上天ぷら

セットの天ぷらは、大きな海老、ししとう、しいたけ、なすという、王道にして完璧な布陣です。

職人の技が光る薄衣はサクサク、カラッと揚がっており、油っぽさを一切感じさせません。

大ぶりの海老はぷりぷりとした食感が楽しめ、野菜それぞれの旨味が薄衣の中にギュッと閉じ込められています。

塩とタレのこだわりが光る本格焼鳥

二尺五寸の焼鳥

焼鳥は全て南部どりを使用。

ハツ、皮、ねぎまの3本が贅沢に並びます。素材の鮮度が引き立つハツと皮は、絶妙な塩加減で。

ジューシーなねぎまは、あっさりとした気品のあるタレ味で提供されます。

この塩とタレのメリハリが素晴らしく、お酒がどこまでも進んでしまう罪深い美味しさです。

細部まで手を抜かない、小鉢とお茶、こだわりの蕎麦湯

セットに彩りを添える上品な小鉢を突きながらお酒を嗜み、最後は蕎麦湯で締めくくります。

こちらの蕎麦湯は、蕎麦の芳醇な風味がちゃんと口の中に広がりながらも、喉越しは驚くほどサラサラとしたタイプ。

濃いめの江戸前つゆを割るのに最適なバランスです。

さらに、店内で提供されるお茶が香ばしい「そば茶」である点にも、蕎麦専門店としての並々ならぬこだわりと優しさを感じました。

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二尺五寸のその他メニューと価格

<そば(冷)>
せいろ…950円/おろしせいろ…1,230円/とろろせいろ…1,450円
大海老天せいろ…2,180円/特上天ぷらせいろ…2,400円
鴨せいろ…1,950円/冷やしごまねぎそば…1,400円

<そば(温)>
かけそば…950円/きつねとたぬきそば…1,230円
山かけそば…1,450円/鴨南蛮そば…1,950円
大海老天そば…2,180円/特上天ぷらそば…2,400円

<焼鳥>
もも、ささみ、ぼんちり、皮、ハツ、ひざ軟骨…380円
つくね、レバー、手羽先…480円
焼鳥3本串…1,050円

<そば前セット>
匠(小鉢、焼鳥、せいろ、ビールまたは日本酒)…2,350円
満喫(小鉢、焼鳥、天ぷら、せいろ、ビールまたは日本酒)…3,000円

他にも蕎麦メニュー、丼ぶり、一品料理多数

※当記事内の価格は全て税込
※メニューや価格は2026.8現在

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二尺五寸の基本情報、営業時間とアクセス

【住所】東京都大田区羽田空港2丁目6-5羽田空港第3ターミナル4F
【電話番号】0364280303
【営業時間】11:00~22:00(L.O.21:30)
【定休日】施設に準ずる
【キャッシュレス】クレジットカード、交通系電子マネー、楽天Edy、iD【予約】
【アクセス】羽田空港第3ターミナル手荷物検査前、4階「江戸小路」内
▶公式サイトはこちら

超個人的5段階評価
立地:★★★★★/空港内で便利
コスパ:★★★★☆/料理が本格派でコスパは高め
清潔度:★★★★★/とても綺麗
接客:★★★★★/親切でテキパキしている
入りやすさ:★★★★☆/お昼時は2~3組の待ちで10分程度
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羽田空港で楽しむおすすめグルメ3選|二尺五寸とあわせて巡りたい名店

羽田空港には、他にもたくさんの飲食店が立ち並んでいます。その中から、わんたびがおすすめする、旅の出発や締めくくりにふさわしいグルメをいくつか紹介します。

朝食にも最適!おにぎりなら「こんが」

羽田空港第3ターミナル4階にある「こんが」では、具だくさんのおにぎりが大人気。

お店前のベンチで食べることもできますし、テイクアウトもできます。

朝ごはんにも最適ですし、搭乗まで時間がない時も重宝するお店です。

こんがの実食レポはこちらからどうぞ!

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プラネタリウムを観ながらカフェタイム!「Starry Cafe(スターリーカフェ)」

羽田空港第3ターミナル5階には、プラネタリウムを観ながらカフェメニューが楽しめるStarry Cafeが。

搭乗まで時間が余った時などに利用すれば、食事さえも旅の思い出になること間違いなしです。

Starry Cafeの実食レポはこちらからどうぞ!

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唯一無二のロールキャベツなら「アカシア」

ANAの国内線が就航する羽田空港第2ターミナル4階の「アカシア」では、ロールキャベツが大人気。

牛乳不使用なのにクリーミーな、唯一無二のロールキャベツに驚くこと間違いなし!

別ターミナルですので、ANAとの乗り継ぎがある時にぜひ味わってみてください。

アカシアの実食レポはこちらからどうぞ!

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第3ターミナル二尺五寸で極上のそば前!蕎麦と焼鳥を満喫できる名店をレポまとめ

日本の玄関口である羽田空港第3ターミナルで、出発前のひとときを粋に、そして贅沢に演出してくれる「二尺五寸」。

手荷物検査前のエリアにあるため、チェックインを済ませた後に大きなキャリーケースを預けて、身軽な状態で本格的な江戸前の味を堪能できるのが大きな魅力です。

  1. 贅沢すぎる「満喫」セット!本格蕎麦と極上焼鳥の最強コラボしっかりとしたコシの細麺蕎麦だけでなく、大ぶりの天ぷらやジューシーな南部どりの焼鳥まで、お店の魅力をまるごと一度に味わえます。

  2. フライト前でも安心!30分でサクッと楽しめる抜群の提供スピード職人技が光る本格派の和食でありながら料理の提供が非常に速く、限られた空港での時間を有効に使えるのが嬉しいポイントです。

  3. 細部への並々ならぬこだわり!お酒が進む小鉢から風味豊かな蕎麦湯までキリッと濃いめの江戸前つゆに抜群に合うサラサラタイプの蕎麦湯や、店内で提供される香ばしいそば茶など、専門店としての優しさが細部にまで詰まっています。

フライト前の高揚感に浸りながら、あるいは長旅の締めくくりに、お酒を片手に極上のそば前をゆっくりと手繰り、日本の粋な食文化を五感で楽しんでみてくださいね。

羽田空港第3ターミナル
この記事を書いた人
ジャパトラ

関東在住の40代オッサン。
海鮮と海外ドラマをこよなく愛するブロガー。
「旅先のチェーン店、入るべからず」が座右の銘
でもスタバは入るぉ。
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