
羽田空港第1ターミナルで、旅の始まりや締めくくりに確かな満足感を求めるなら、レストランフロアに店を構える「黄金色の豚」は外せない選択肢の一つです。
「食は旅」。
和の情緒漂う落ち着いた店内に一歩足を踏み入れると、まず目を奪われるのが窓の外に広がるパノラマです。
窓際の席からは滑走路をダイレクトに望むことができ、旅のワクワク感を感じながら楽しむ食事は、まさに至福。
「黄金色の豚」では、ブランド豚の旨みを存分に味わえるとんかつを楽しむことができます。
珍しいトウモロコシのドレッシングで頂くみずみずしいキャベツや、あさりの出汁が効いた赤だし。そしてお替り自由のごはん。
空港という特別な場所で、五感を満たしてくれる本格とんかつ体験を詳しくレポートします。
黄金色の豚の外観と雰囲気|滑走路を望む絶好のロケーションで味わう本格とんかつ

羽田空港第1ターミナルのレストランフロア4階に位置する「黄金色の豚」。
和の趣を感じさせる落ち着いた外観の店内に入ると、多くのゲストを魅了するのが窓の外に広がるパノラマです。

特に窓側の席は、目の前に広がる滑走路と飛び立つ飛行機を眺めながら食事ができる特等席。
空港ならではの躍動感を感じつつ、ゆったりと腰を据えてこだわりの揚げ物を堪能できる、上質な空間が広がっています。
ゆめの大地四元豚と国産牡蠣フライ御膳を食べた感想|素材の甘みと職人の技が光る一膳

今回注文したのは、ブランド豚と海の幸を同時に楽しめる「ゆめの大地四元豚と国産牡蠣フライ御膳」。一つひとつの素材の良さが際立つ、満足度の高い内容でした。
一体感のある衣と、甘みが広がる「四元豚ロース」
主役のとんかつは、筋が少なく驚くほど柔らかい「ゆめの大地四元豚」のロース。
職人の技を感じさせるのは、肉と衣の一体感です。しっかりと付いた衣はサクッと小気味よい食感で、噛みしめると豚肉本来の脂の甘みが口いっぱいに広がります。
良質な脂ゆえに重たさはなく、最後の一切れまで美味しく頂けます。
トッピングで付けた大根おろしとの相性もばつぐん!とんかつ自体が上品なので、大根おろしとポン酢でさっぱりといただけます。
ふっくら大粒な「国産牡蠣フライ」
セットの牡蠣フライは、身が大きくふっくらとした国産のものが2個。
一口噛めば海のミルクとも称される濃厚な旨みが溢れ出しますが、添えられたあっさりめのタルタルソースが後味を爽やかに整えてくれます。
ソースと素材の相性が計算し尽くされた仕上がりです。
3. 細部に宿るこだわりとお替り自由の贅沢
脇を固める品々にも妥協がありません。
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あさりの赤だし:磯の香りが漂う赤だしが、揚げ物の合間の良い口直しになります。大きなあさりも魅力ですね。
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キャベツとドレッシング:極細の千切りでみずみずしいキャベツには、珍しい「トウモロコシのドレッシング」を。その優しい甘みがキャベツの風味を引き立ててくれます。
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充実のサービス:ごはんとキャベツはお替り自由。滑走路を眺める贅沢な時間と共に、心ゆくまでお腹を満たすことができますよ!
黄金色の豚のその他メニューと価格
<鹿児島黒豚 黒の匠>
黒豚のとんかつ御膳…2,948円/黒豚のとんかつと国産牡蠣フライ御膳…3,388円
黒豚のとんかつと天然大海老フライ御膳…3,828円/黒豚のカツカレー…2,618円
<ゆめの大地四元豚>
ゆめの大地四元豚のとんかつ御膳120g…2,068円/180g…2,508円
ゆめの大地四元豚と国産牡蠣フライ御膳120g…2,508円/180g…2,948円
ゆめの大地四元豚と長崎県産あじフライ御膳120g…2,838円/180g…3,278円
ゆめの大地四元豚と天然大海老フライ御膳120g…3,058円/180g…3,498円
ごはん、キャベツお替り自由
※当記事内の価格は全て税込
※メニューや価格は2026.2現在
黄金色の豚の基本情報、営業時間とアクセス
【住所】東京都大田区羽田空港3丁目3-2第1ターミナル4階
【電話番号】0357579044
【営業時間】11:00~20:30(L.O.20:00)
【定休日】施設に準ずる
【キャッシュレス】クレジットカード、交通系電子マネー、楽天Edy、WAON、iD、QUICPay、PayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY
【予約】不可
【アクセス】羽田空港第1ターミナル4階 手荷物検査前
立地:★★★★★/空港内で便利な立地
コスパ:★★★★☆/空港内の標準的な価格
清潔度:★★★★★/とても綺麗
接客:★★★★★/落ち着いていて丁寧
入りやすさ:★★★★☆/お昼時は待つことも
【羽田空港】滑走路が見える絶景とんかつ店!第1ターミナル「黄金色の豚」で四元豚を堪能まとめ
「黄金色の豚」は、滑走路の絶景という最高のスパイスと共に、素材選びから細部のサービスまで妥協のない本格派の一軒でした。
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滑走路を独り占めできる「特等席」の贅沢:窓側の席から眺める滑走路と飛行機の離発着は、空港グルメならではの醍醐味。この景色があるだけで、食事の時間はぐっと特別なものへと格上げされます。
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「ゆめの大地四元豚」の圧倒的な柔らかさと甘み:筋を感じさせない柔らかなロース肉と、衣の絶妙な一体感は職人技の証。脂身の甘みが濃厚ながらも後味が軽く、老若男女を問わず愛される質の高さを感じました。
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細かなこだわりと充実のお替りサービス:珍しいトウモロコシのドレッシングや、あさりの赤だしなど、脇役へのこだわりが光ります。ごはんとキャベツがお替り自由という点も、しっかり食べたい旅人にとって嬉しいポイントです。
滑走路を眺めながら、これから始まる旅のワクワク感、あるいは、今回の旅の振り返りも楽しめます。「食は旅」を実感しに訪れてはいかがですか?

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